アイジェット様は、2009年の立ち上げ以来、日本で最もはやくから3Dプリント事業を開始されている会社です。
世界初の3D写真館「OMOTE 3D SHASHIN KAN(オモテサンドウシャシンカン)」のプロジェクトに携われるなど、3Dプリンター業界を牽引するリーディングカンパニーで、現在、サイトの方でデカメールの受け取りページをオンライン入稿フォームとしてご利用いただいています。
そんなアイジェットの代表である久米原様と実際に業務でデカメールを使用しているご担当の吉本様にデカメール導入の決め手、魅力について伺いました。
デカメールを導入されたきっかけ、決め手について教えてください。
デカメールは会社を立ち上げてすぐに導入しています。
決め手は、ロゴ・フッターのカスタマイズ機能で、借りてきたものみたいではなく自社で用意したもののように演出できるものを探して、デカメールさんを選びました。
お客様の思うデカメールの魅力について教えてください。
結構、細かくアップデートを加えているところだと思います。
ファイルのアップロードをドラック&ドロップで出来るようになったり。ああいうものは嬉しいですね、どんどん便利になっていくのは魅力だと思います。
デカメールの活用方法でお客様特有の使い方など何かございますか?
うちで、バックエンド的なサービスでやっている業態があります。
その時に、クライアントの方で入稿フォームを用意してもらうのではなく、こちら側で受け取りページを用意して、そちらをお渡しするということはやっています。
それで、今まで1アカウントに指定できる受け取り先は1つだけでしたよね。なので、100GB内で複数アカウントが作れる、今度始まったサービスはいいなぁと思っているんですよ。
マネージメントプランですね?
ええ。あれは、良いなと思っています。 > デカメールマネージメントプラン(http://www.decamail.jp/about/management.html)
受け取りだけでなく、送信機能もご利用されていますか?
利用していますよ。
開封通知やパスワード機能は、便利ですね。
導入後、クライアント様から何か反応はありましたか?
最初から導入しているので、特に反応というものはないんですが、反対に、使い方がわからないというお問い合わせは、今までで一度もないです。お客様にとっても、分かり易いと思いますよ。
アカウント作成から、受け取りページ導入までで何か、お困りになられたことはございますか?
全然ないです。記憶にないくらい。
申込んですぐページが作れましたね。
実際にデータ入稿を管理されているご担当者様や、他の従業員様が利用される場合にも、特に難しい操作等はございませんか?
ありません。
レクチャーすれば、すぐ誰でも利用できます。簡単ですよ。
最後にデカメールへのご要望などがあればお聞かせください。
今後、サービスを拡大するにあたり容量が課題となっています。
容量無制限が理想なんですが、例えば週末だけ容量無制限にするとかそういった柔軟な対応をしていただければと思います。
本日は、お忙しいところ貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました。これからもデカメールをどうぞよろしくお願いいたします。