総合印刷会社の帆風様は、印刷通販サイトや東京竹橋にある「竹橋プリンティングセンター」の運営、WEB制作やDTP・WEBデザインのトレーニングスクールなど、印刷の枠にとどまらない幅広い事業を展開されています。
その中でも東京23区に展開する印刷店舗サービス「バンフーメディアステーション(VMS)」では、お客様が来店して予算や納期、品質について相談できるサポート窓口を設け、24時間営業、仕上がりまで最短1時間というスピード納品を実現されています。
また、WEBからも入稿が行えるように、各店舗ごとにオンライン入稿ページを設置されており、現在その入稿管理システムとして「専用デカメールパッケージ」をご利用いただいております。
今回は、VMS飯田橋店店長の牛村様に「専用デカメールパッケージ」の魅力について伺いました。
デカメールを導入したきっかけを教えてください。
もともと弊社の関連会社が使っていたので認知していたのですが、お客様からいただいた容量の大きいデータを管理したいと思い、弊社でも導入を決めました。
帆風様でご利用いただいている「専用デカメールパッケージ」の、保存容量が自由に選べるという点が決め手になったということですね。
そうですね。他にも、受け取りページのURLを独自ドメインで使えたり、用途に合わせて新しい機能を追加するなど、カスタマイズも自由にできるのでとても使いやすいです。 細かいところまで自社に合わせてデカメールを作り変えられるのがいいですね。
専用デカメールパッケージ
「ASPタイプ」と「販売タイプ」をご用意しております。
どちらも独自ドメインでご利用いただくことができ、ニーズに合わせたカスタマイズが可能です。
詳細は、こちらのページをご確認ください。
ありがとうございます。帆風様では、デカメールをどのように活用されていますか?
弊社は、お客様の受付窓口として東京23区内13ケ所の店舗を設けておりますので、各店舗のWEB入稿フォームとしてデカメールの受け取りページを活用しています。 また、デカメールで送られてきた入稿データをそのままサーバーに保管しておけますし、専用の管理画面もありますので、全てのアカウント状況を一括で管理できて把握しやすいです。
管理画面の運用は、専用デカメールパッケージならではの活用方法ですね。
そうなんですね。通常のプランは使ったことがないのですが、「専用デカメールパッケージ」は一連の業務をカバーできるようなシステムが一式揃っているので、いろんな使い方ができます。 例えば、大規模な印刷会社が運営するようなECサイトなどにもぴったりのシステムだと思いますよ。
それでは、デカメールの使い心地について、スタッフの方々の反応はいかがでしょうか?
新しいスタッフでも、操作しているうちにすぐ慣れていくようで、使い方について教えたことはほとんどありません。 自分で操作しながら覚えていってくれるので、とても助かっています。
クライアント様から何か反応はありましたか?
以前、お客様に入稿フォームのところまでご案内した際、とてもスムーズにご入稿いただけましたので、お客様にとっても分かりやすい仕様になっていると思います。
最後に、デカメールの魅力について教えてください。
デカメールは、使い心地がよく見た目にも入ってきやすいので、誰でも感覚的に使えるところが魅力だと感じています。
本日は、お忙しいところ貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました。
また、今後スタッフの皆様やお客様から、デカメールについてなにかご要望などございましたら、ぜひご相談ください。
今後ともデカメールをどうぞよろしくお願いいたします。